今回は最後まで答えてみました。
確か……平成十二年一月十六日の夕方頃からだったはず。
サイト作成より後だったことは間違いないにも関わらず忘れました。平成十三年に入ってからだったことは確かです。そして四月より前。
友人との会話の中でHTML鳩丸倶楽部のことを知ったことが始まりです。かねてより「できるだけ多くの環境で閲覧できるようにしたい」と考えていたので、後はまっしぐらに。
できるだけ多くの環境で云々ということは大前提として……。
サイトのデザインを変更しようと思った時。とにかく楽です。もはやテーブルレイアウトだとかFONTタグによる文字の装飾だとかは面倒でやっていられません。
いまのところありません。
ええと……marginとか。
設定したことのないプロパティなら、いくつかあります。
CSSが存在しないと完膚なきまでに意味不明になってしまうサイトは嫌です。
わりと満足していますが、まだまだ発展していくはず。
予測がつきません。妙に嫌っている人もいるようですから。
あるかも……。
二ヶ月か三ヶ月に一度くらい新しいスタイルをつくっていますが、今後はどうなるかわかりません。細かい更新ならわりと短い間隔でやっています。
とりあえずエラーが出るようなスタイルシートは書かないように。
現在のスタイルにはわりと満足していたりします。地味な方が性にあう。
ないかも……。
半端な記述の数々。なんとかしなくては。
スタイルシートWebデザイン。近頃は訳された仕様書を使っています。
と、とても書けません。
MSIE6。「強制スタイル」をやりたいのです。それ以上の理由はありません。次によく使っているのがMozillaとLynx。まれにOpera。
IE6とMozillaで意図通りに見られればよし、ということにしています。
使っていません。たまに遊びでIEの縦書きプロパティを使っていますが、公開はしません。
まだCSS2に完全対応しているUAが見あたらない……。
CSSに関することでは……記憶にある限りでは二回だけあります。
XHTML1.1。ルビを使えるので。4.01はなんとなく数字が気にくわないという非常にくだらない理由で好きになれません。
一週間に一度くらい、更新した文書をチェックしています。
そういえばXHTML1.1のバナーをもらいにいったきりです。
なにはともあれ文法違反は犯さないように。正統な文書になるように。
いいところは真似してください。
悪いところは真似しないでください。
優れた仕組みのスタイルシート。
文書を再利用しやすくする仕組み。
とても便利なものです。大抵の疑問には答がある。
WindowsMe。その前はWindow95でした。
Linuxとか。
ケーブルインターネットです。LANを通しています。たまに異常に遅くなります。
最後の方は投げやりな気がします。