洋楽の(むちゃな)邦題のつけかたに対しては、自分はどちらかといえば寛容だと思ってたのだが、それでも「これはいかがなものか」と思っていた邦題がふたつ、記憶のそこから呼び覚まされた。
(2001年7月19日)